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2014.10.15 【採択:徳山教授】日本薬学会第 135 年会 (神戸):公募シンポジウム

2015 年 3 月 25 日(水) ~ 28 日(土)に開催される 「日本薬学会第 135 年会 (神戸)」 における公募シンポジウムにおいて、本学薬学部 徳山尚吾 教授が企画・申請したテーマ「我が国における非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の現状と将来展望 - 臨床・基礎研究から薬物治療および薬剤師活動へのフィードバック -」が採択されました。

 

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日本薬学会第 135 年会 icon_link
日 時:2015 年 3 月 25 日(水) 〜 28 日(土)(神戸)

・テーマ:
    我が国における非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の現状と将来展望
    - 臨床・基礎研究から薬物治療および薬剤師活動へのフィードバック – 

・オーガナイザー:
徳山 尚吾  (神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室)

・座長:
徳山 尚吾  (神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室)
金 啓二  (神戸朝日病院薬剤部)
 
・シンポジスト: 
金 守良
    神戸朝日病院 
   「我が国における NAFLD/NASH の現状と将来展望(仮)」

武田 泰生
    鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部
   「インクレチン関連薬の NAFLD/NASH 治療への応用(仮)」

宮村 充彦
    高知大学医学部附属病院薬剤部
    「NAFLD/NASH を来たす薬剤(仮)」

笹岡 利安
    富山大学大学院医学薬学研究部病態制御薬理学教室 
   「NASH 病態の鉱質コルチコイド受容体阻害による改善効果(仮)」

中本 賀寿夫、小畑 友紀雄、徳山 尚吾
  神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室 
   「NASH 発症における多価不飽和脂肪酸の関与と将来展望(仮)」

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