2025.11.05　【最優秀演題賞受賞：飯田さん】日本くすりと糖尿病学会学術集会

「ささえればきっと未来は変えられる！～災害・合併症・スティグマ　基礎と臨床の支え合いより～」をテーマに第13回日本くすりと糖尿病学会学術集会が11月2、3両日、茨城県のつくば国際会議場で開かれ、大学院薬学研究科博士課程の飯田翔輝さん（薬物送達システム学研究室）が一般演題の部で「BiCA-assisted SNAC systemを併用したユニオーブ® 化インスリン経口製剤開発研究」と題して発表し、最優秀演題賞を受賞しました。

指導教員は武田真莉子教授です。同学術集会のホームページはこちら