2015.11.25 【採択:徳山教授】日本薬学会第 136 年会 (横浜)・公募シンポジウム企画
2016 年 3 月 26 日(土) ~ 29 日(火)に開催される 「日本薬学会第 136 年会 (横浜)」 における公募シンポジウムにおいて、
本学薬学部徳山尚吾教授が企画・申請したテーマ「緩和医療/疼痛治療における現状とリバース・トランスレーショナルリサーチの最前線」が採択されました。
・開催日:
2016 年 3 月 26 日(土) ~ 29 日(火)(横浜)
・テーマ:
緩和医療/疼痛治療における現状と
リバース・トランスレーショナルリサーチの最前線
・シンポジスト:
加賀谷 肇
明治薬科大学臨床薬剤学教室
「日本緩和医療薬学会の最近の活動と薬学緩和教育の現状」
片山志郎
日本医科大学医学部附属病院薬剤部
「大学病院での緩和医療における治療薬の使用推移と薬剤師からの提案」
中川貴之
京都大学医学部附属病院薬剤部
「緩和医療薬学研究の進展を目指したリバース・トランスレーショナルリサーチ」
成田 年
星薬科大学薬理学教室
「除痛によるがん治療への影響を最先端科学により分析する:
求められる包括的緩和医療の統合的分子理解」
岡本禎晃
市立芦屋病院薬剤部
「薬剤師主導の臨床研究」