2015.11.19 【採択:徳山教授】第 89 回日本薬理学会年会・公募シンポジウム企画
来年3月9日(水)~11日(金)に神奈川県横浜市で開催される「第 89 回日本薬理学会年会」の公募シンポジウムにおいて、
本学薬学部の徳山尚吾教授が企画、申請した「幼少期ストレス負荷によるストレス脆弱性の形成と情動・高次機能障害発症機序の解明」が採択されました。
2016 年 3 月 9 日(水) ~ 11 日(金)(神奈川県横浜市)
・テーマ:
幼少期ストレス負荷によるストレス脆弱性の形成と
情動・高次機能障害発症機序の解明
・オーガナイザー:
徳山 尚吾 (神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室)
・座長:
徳山 尚吾 (神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室)
田熊 一敞 (大阪大学大学院歯学研究科薬理学研究室)
・シンポジスト:
菊水 健史
麻布大学獣医学部伴侶動物学研究室
「幼少期ストレス負荷による情動行動の変化(仮)」
西 真弓
奈良県立医科大学第一解剖学講座
「幼少期ストレス負荷による脳機能への影響(仮)」
田熊 一敞
大阪大学大学院歯学研究科薬理学研究室
「発育期の環境要因が精神・神経機能に及ぼす影響(仮)」
西中 崇、徳山 尚吾
神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室
「幼少期ストレス負荷による疼痛制御機構形成に対する影響(仮)」