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2020.06.05 【学長】新型コロナの影響下での本学における当面の対応について

学生の皆様
保証人(保護者)の皆様

新型コロナの影響下での本学における当面の対応について

 

 5月22日の「学長メッセージ」でお伝えしましたように、県からの休業要請や国の「緊急事態宣言」が解除はされましたが、6月7日までは従来どおり、遠隔授業の継続、キャンパス内への全面立ち入り禁止をお願いしてきました。
 本学では6月4日の時点で、京阪神地区での感染拡大状況を確認するとともに、本学が1万1,000人以上の学生数を擁する大規模校であること、ポートアイランド・有瀬両キャンパスの通学経路が非常に密になりやすいこと、京阪神地区の大学で学生の通学の動きが活発になると感染拡大のリスクが高まることなどを考慮し、6月8日以降の当面の対応を以下のとおりといたしました。
1. 前期終了まで、原則として遠隔授業(オンライン授業)を継続します。
2. キャンパス内への立ち入りの制限を継続します。

ただし、次のとおり、一部の授業の対面(面接)での実施、一部の施設の限定的な利用、一部の課外活動の再開を、必要な感染防止策を講じたうえで認めることにいたします。

 ① 大学院の研究指導、学部の卒業研究や卒業論文の指導、一部の実習・実験科目など遠隔授業での代替が困難な科目については、各学部からの提案をもとに検討し、順次、対面形式での授業を開始します。ただし、対面を望まない学生には強制はしません。

 ② 大学の施設について、図書館、情報処理自習室・実習室に関しては、利用目的や利用時間を限定しての利用を開始します。図書館による図書の郵送貸出サービスは今後も継続いたします。なお、自習室については当面利用できません。

 ③ 課外活動については、学生支援センターの段階的緩和の方針に従い、当面は屋外で実施する特別強化クラブ・強化クラブの活動についてのみ、遠隔授業の受講に支障のない範囲で、徹底した感染防止策を実行したうえでの再開を許可します。なお、参加を希望しない学生には強制はしません。

 ④ 課外講座については、正課の授業と同様に、前期中は遠隔授業の形式で実施します。

 ⑤ 各事務の窓口業務は、キャンパス内への入構制限の継続に伴って、当面は行いません。必要のある場合には電話での対応をいたします。ただし、各種証明書発行機の利用のためのキャンパス内への立ち入りは認めます。

 以上が6月8日以降の本学の対応の概要です。詳細につきましては、今後順次発信される予定の各学部、各部署からの案内を学内情報サービスなどでご確認いただきますようにお願いいたします。

 学生の皆様にはすでに長期間にわたって、不自由で不安な学生生活をお願いしています。特に新入生の皆様には、まだほとんどキャンパスに来る機会がない状態で、歯がゆい思いをされていることと思います。教職員一同、少しでも早くキャンパスで皆様の元気な姿に接したいと心より願っていますが、今後も前期の間は、原則として遠隔授業(オンライン授業)を継続することになります。これまで経験したことのないコロナ禍の難局を、学生の皆様と教職員が一緒になって乗り越えていきたいと思います。何卒ご理解のほどお願いいたします。

 
2020年6月5日

 

神戸学院大学
学長 佐藤雅美
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