2019.12.17 【開催報告】第36回関西地区ペプチドセミナー
第36回関西地区ペプチドセミナーが12月14日(土)(13:15〜18:00)にポートアイランド D号館で開催されました(参加者110名)。
セミナーでは、ポスター発表(40題)や関西地区のペプチド関係の研究室の紹介(12研究室)などが行われました。
ポスター優秀賞が学生5名に授与され、会場は熱気に包まれました。
また、特別講演として東京大学大学院薬学研究科の相馬洋平先生「神経変性疾患治療を目指した生体内人工触媒反応」、また、本学薬学部分子薬学部門の稲垣冬彦先生「酸–塩基協働作用を活用した新規反応場構築」の2講演が行われました。