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The Faculty of Pharmaceutical Sciences

2026.03.24 【包括連携協定】神戸市立医療センター中央市民病院

本学と地方独立行政法人神戸市立医療センター中央市民病院が包括連携協定を締結し、3月16日、同病院院長室で調印式を実施しました。

両者は、本学における教育活動の一層の充実を図るとともに、教育・研究活動および医療等の包括的な連携を推進し、教育、研究、医療技術等の進展と地域ならびに国際社会の発展に資することが協定締結の目的だとしました。

協定書で定めた連携事業は、①教育・研究に関する相互支援・連携②医療の発展に寄与する人材の育成③社会貢献④学術会議、講演等の開催に関すること――に加え、⑤その他、協議し、同意した事項だとしています。

調印を前に同病院の木原康樹病院長があいさつし、「当病院薬剤部と貴学の薬学部によるスタッフと共同研究による実績の積み重ねが協定締結に結びつきました。互いのさまざまな人の交流が進み、大きなアカデミアとしての発展、臨床医療の発展につながることを期待します」と述べました。また、室井延之薬剤部長も、「薬剤の適正な使用などをさらに進めて患者の皆さんにより良い医療を提供し、医療全体の向上に貢献していければ。(大学で学ぶ)若い人の意見も取り入れたいです」と述べました。

続いて、本学からは備酒伸彦学長があいさつし、「私は高齢者ケアが専門で北欧の専門家を視察にお連れして、貴病院の病棟コンシェルジュの素晴らしさ、新生児医療のレベルの高さに驚きました。協定締結を機会に本学もさらに勉強させていただきたい」と述べました。また、岸本修一薬学部長も、「今後も他の医療系学部とともに、患者さんのQOL向上につながる研究成果を目指したい。本学には現代社会学部社会防災学科があり、神戸ならではの災害医療についてもより幅広い連携ができれば有難いです」と述べました。

式典終了後、出席者らで記念撮影し、懇談しました。

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