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2016.11.07 【採択:徳山教授】「日本薬学会第 137 年会 (仙台)」 の公募シンポジウム

 2017 年 3 月 24 日(金) ~ 27 日(月)に開催される 「日本薬学会第 137 年会 (仙台)」 における公募シンポジウムにおいて、本学薬学部 徳山 尚吾 教授が企画・申請したテーマ 「Na+/グルコース共輸送体 SGLT を介した種々の生理作用と創薬の可能性」 が採択されました。

日本薬学会第 137 年会icon_link
2017 年 3 月 24 日(金) ~ 27 日(月)(仙台)

・テーマ:
「Na+/グルコース共輸送体 SGLT を介した種々の生理作用と創薬の可能性」
 グルコースは、ほとんどの細胞の代謝に不可欠な基質である。グルコースの分子は極性を有するため、生体膜を通過するのには特別な膜輸送タンパク質を必要とする。Sodium glucose transporter (SGLT) は Na+ と共にグルコースを細胞内へ共輸送する二次性能動輸送体であり、SGLT 1~6 のアイソフォームが存在している。現在、腎臓特異的に発現する SGLT-2 の選択的阻害剤が新規糖尿病治療薬として販売が開始され、主に小腸に発現している SGLT-1 も、代謝性疾患の治療ターゲットとして注目が集まっている。しかしながら、中枢や腎臓以外の末梢臓器における SGLT の役割はほとんど明らかになっていない。本シンポジウムでは、SGLT の機能解明に関して、先進的な研究を行っているシンポジストを招聘し、SGLTを介した創薬への可能性について討論する。

・オーガナイザー: 徳山 尚吾  (神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室)

 
・シンポジスト(敬称略): 
   宮本 理人、土屋 浩一郎
    徳島大院医歯薬医薬品機能生化学 
   「速効型インスリン分泌促進薬と SGLT2 阻害薬の併用による薬効の検討」

    弘瀬 雅教
    岩手医科大学薬学部
   「SGLT1 の心臓における役割」

    山田 哲也
    東北大学大学院医学系研究科糖尿病代謝内科学分野
    「中枢末梢臓器間連関を介したSGLT2阻害薬によるエネルギー代謝調節機構」

   山﨑 由衣、徳山 尚吾
    神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室 
   「脳梗塞の発症および新規治療ターゲットとしての SGLT の可能性」

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