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2016.07.20 【報告:連携授業】県立兵庫県立舞子高校

 兵庫県立舞子高校先進理工類型の2年生16人が7月14日、ポートアイランドキャンパスを訪れ、薬学部で薬剤師の学びにつながる連携授業を受けました。
同高と本学は教育提携協定を締結しており、この取り組みは先進理工類型の特色科目「アドバンストスタディーズ」の受入大学として実施しています。

 

 

 生徒たちは、持参した白衣を身にまとい、いつもと違う学びの環境に少し緊張した面持ちで授業に臨みました。

 

 1時限目は、薬学部の福島昭二教授による「薬の秘密と工夫を学ぼう」と題した授業が行われ、水剤・カプセル・錠剤・粉薬等を使って、それぞれの性質や薬がどのように工夫されているかなど実験しながら学びました。
また、オブラートの上手な使い方や点眼方法などを実践し、新たな発見や驚きのたびに生徒たちから声があがっていました。

 

 

実験を行う福島先生と生徒たち

実験を行う福島先生と生徒たち

 

 

 

 

2時限目は、薬学部の上町亜希子講師が、「薬剤師と患者さんによるコミュニケーション」をテーマに授業を行いました。
高校の先生が患者役となり、生徒2人が薬剤師役を務めロールプレイングを実施。
コミュニケーションの難しさを体験したり、講師の指示に従い生徒たちが絵を描いていくが描き上がった絵がそれぞれに異なることを受け、同じ説明を聞きながらなぜ違う絵になってしまうのか、その要因をグループで話し合うなどしました。

 

 

コミュニケーションの講義をする上町先生

コミュニケーションの講義をする上町先生

 

 

 

 

3時限目は、高橋隆幸講師が薬学部の紹介を行い、学舎内の薬学施設を見学しながら説明を行いました。
日頃目にすることのない研究機器や実習教室などを目の当たりにし、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

 

 

展示の説明をする高橋先生

展示の説明をする高橋先生

 

 

 

 

 

<社会連携グループ>

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