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2019.10.25 【講義風景】海外の薬剤師に学ぶⅢ

 2019年10月、米国カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校からドロシー・アポロニオ教授を招いて「海外の薬剤師に学ぶⅢ」と題して1カ月間の集中講義がありました。

 

 

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 アポロニオ教授が講師を務めたのは2回目です。1年次生から6年次生まで12人が医療倫理や世界の医療制度の違いなどをテーマに8回の講義を受けました。米国薬学研修の参加者への事前準備にも位置づけられています。

 

 学生らは日本の喫煙率は低下していても世界のレベルではまだ高いことや、米国では日本のような国民皆保険制度がなく高額な民間保険の加入率も高くないことなど、世界の医療事情に関心を示した様子でした。集中講義を担当した臨床代謝栄養学研究室の辻本貴江講師は「例年は病気と薬について学ぶのですが、今回はグローバルな視点で医療全般について話していただきました。腎臓の売買も合法的な国があるなんて学生は知らなかったはずです。国の政策によって国民の健康に影響が出ることなど、勉強になりました」と話していました。

 

 

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 学生らはアポロニオ教授を観光にも案内しました。感謝の意を示すフェアウェルパーティーは28日に予定されています。

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