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2019.09.17 【開催報告】第36回シクロデキストリンシンポジウム

シクロデキストリン学会が主催する「第36回シクロデキストリンシンポジウム」が9月12日から13日までポートアイランド第1キャンパスで開催されました。今回は、薬学部の袁德其教授が実行委員長を務め、本学薬学部の教員・学生を含め、約200人が参加しました。

 

 

 

 

シクロデキストリンは環状オリゴ糖とも呼ばれ、空洞径に適したサイズの分子を取り込む性質を利用して、食品分野・医薬品分野・化粧品分野など多くの分野で使用されている化合物です。

 

 

12日に薬学研究科の福田昂輝さん(2年次生)が「蛍光性シクロデキストリン修飾デンドリマーの合成と応用」と題してポスター展示とプレゼンテーションを、13日には薬学部の福留誠助教が「シクロデキストリン全糖残基の酸化による新規環状分子の創製」、薬学研究科の冨永達朗さん(3年次生)が「β-シクロデキストリン多量体化による包接能向上の試み」についてポスター展示を行いました。

 

 

 

 

また、本シンポジウムでは、計10名の薬学部学生スタッフが会場運営を行いました。

 

 

 

 

学生スタッフは全員シンポジウム初参加でしたが、前日準備から最終日の片付けまで手際よく働き、シンポジウム運営に大きく貢献しました。

 

 

冨永さんは「この学会には、学部生のころから参加していましたが、たくさんの先生方から研究分野についてアドバイスをいただける貴重な機会となっています。学部生のみなさんも、ぜひ参加してほしい」と話しました。

 

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