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2014.06.30 【掲載:徳山教授】「Biological and Pharmaceutical Bulletin」誌

薬学部臨床薬学研究室の徳山尚吾教授らの研究グループは、これまでに抗がん剤の etoposide (ETP) を反復投与することによって誘発される小腸の薬物排泄ポンプの一つである P 糖タンパク質 (P-gp)の発現増加機構に、RhoA/Rho-kinase (ROCK) 経路を介した足場タンパク質ezrin/radixin/moesin (ERM) ファミリーの活性化が関与する可能性を提唱してきました。

 

Biological and Pharmaceutical Bulletin

 

今回、「Biological and Pharmaceutical Bulletin, 37(7), 1124-1131 (2014)」誌に、ETP の反復投与による RhoA/ROCK の活性化を介した PIP2 の発現増加に続いて、これに連動したradixin の増加が、小腸の細胞膜における P-gp の発現増加に関与していることが報告されました。また、本研究成果の一部が本誌の表紙に掲載されました。

 

 

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