過去の「大学-医療連携講演会」

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連携研究のさらなる発展を目指した薬剤師と研究者の定期交流

臨床のニーズや最新の研究成果を定期的に情報交換し共有する場として
「大学-医療連携講演会」を開催し、薬物治療のさらなる発展を目指しています。

第5回大学-医療連携講演会

2015年6月10日

第5回大学-医療連携講演会が開催されました。
本学の医療連携では、薬剤師と研究者の交流・育成および連携研究のさらなる発展を目的として、定期的に大学-医療連携講演会を開催しています。
第5回目は、“Positioning of the pharmacists in palliative care”をテーマとして開催しました。

一般口演では、臨床現場で緩和医療に貢献する薬剤師(稲角利彦先生、中川左理先生)や基礎研究に従事する研究者(原田慎一先生)より、それぞれの立場から最新の知見や取り組み、研究成果についてご発表いただきました。
特別講演では、獨協医科大学医学部麻酔科学講座教授の山口重樹先生を招聘し、突出痛に対する考え方や、オピオイドを利用した疼痛緩和治療におけるピットフォールとコツについて、山口先生が経験された多くの事例を交えながらご教授いただきました。

各発表では、基礎と臨床双方の立場から活発に議論が交わされ、本学教職員、学生、現場の薬剤師など、過去最高となる100名以上の参加者が集った本講演会は大盛況のうちに終了しました。

特別講演でご講演される山口重樹先生
熱心に聴講する参加者