学部長からのメッセージ

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地域社会に貢献できる薬剤師の育成

皆さんこんにちは。 このページを見られている皆さんは、“薬剤師”あるいは“神戸学院大学薬学部”に興味を持って頂いたことでしょう。

皆さんは、“薬”について考えてみたことがありますか?
頭が痛くなったり熱が出たり、あるいはお腹が痛くなったとき、薬を飲んだことがありませんか?病気にならないように受ける予防接種、これも薬なのです。
皆さんが進路に考えている薬学部は、薬のプロフェッショナルとしての薬剤師を育成しています。

ドラッグストアーで活躍する薬剤師は、医師からの処方せんに沿って調剤をします。患者さんに薬をお渡しするときは、病気の症状がよくなっているだろうか、きちんと薬を飲まれているだろうか、副作用が起きていないだろうかを確かめながら薬をお渡ししています。

病院で活躍する薬剤師は、薬の調剤、注射薬の調整、薬の飲み方の説明、薬が効いているか副作用が出ていないかなどの情報を提供などチーム医療の一員として働いています。

ほかにも、製薬会社などでの研究開発、食品メーカー等でも活躍しています。

さて、神戸学院大薬学部は、自由な学風のもと『人間味あふれる、専門知識に裏付けされた科学』を身にまとった薬剤師の養成に力を注いでいます。薬学部には、皆さんが学習する十分な施設を兼ね備えており、薬学部のあるキャンパスは、“海に囲まれた誰もが憧れるキャンパス”にも選ばれています。

薬学部は、皆さんと先生の距離が近く親身になった教育を実践しており、また、先輩と後輩の仲が良く自由に学習する、クラブ活動に励む雰囲気があります。

薬学部からは既に多くの卒業生を排出しており、卒業生は病院、調剤薬局、企業で活躍しています。

「神戸学院大学の薬学部」に興味を持ったあなた、
オープンキャンパスに是非「来て、見て、体験」してください。

神戸学院大学の薬学部でのキャンパスライフは、あなたの人生をきっと大きく変えるものとなるでしょう。

ファイラブくん(Phi-rabbit、略してファイラブ)は神戸学院大学薬学部のシンボルマークです。
実験動物としてのウサギを擬人化したもので、弱い動物でなく強さと発展を加えました。
ファイ(Φ)はPharmacyの頭文字Phを入れたのですが、
兎の後ろ足は幸運のお守りだと外国ではいうので、強さと幸運とを象徴させています。
ファイラブくんと共に、未来に向けて胸をはって前進しましょう。
(初代薬学部長 川﨑近太郎の言葉より)



教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)
(目的)
第2条の7 第2条に規定する各学部又は学科における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。
(7) 薬学部薬学科の目的は、医療人としての薬剤師に必要な知識及び技術を修得させ、社会の求める医療のニーズに応えうる問題解決能力を持つた学士(薬学)の育成を行うとともに、高度の専門知識技能を持つた薬剤師の養成を行うこととする。

 

アドミッションポリシー[入学者受け入れの方針]

下記の能力を備えた受験生を選抜し入学を許可します。

1
入学後の修学に必要な基礎学力としての知識を有している。高等学校で履修する国語、数学、理科、外国語などについて、内容を理解し、高等学校卒業相当の知識を有している。(知識と理解)
2
物事を多面的かつ論理的に考えることができる。(思考力、判断力)
3
自分の考えを他人に的確に表現し、伝えることができる。(表現力)
4
病気、医薬品、自然環境、患者さんの治療などにかかわる諸問題に深い関心を持ち、社会に積極的に貢献する意欲を有する。(関心、意欲)
5
対話を通じて、他者との相互理解に努めようとする態度を有している。(態度)

カリキュラム・ポリシー[教育課程編成・実施の方針]

本学薬学部の教育目標である「社会に役立つ、高い資質を持った薬剤師の育成」及び本学のディプロマ・ポリシーを踏まえ、カリキュラムを編成する。

1
豊かな人間性と高い倫理観、広い教養を涵養し、また、人の命と健康的な生活を守る使命感、責任感を身につけるため、共通教育科目、「薬学への招待」、「ヒューマニズム」、「コミュニケーション」、「医療の中の薬学」、「社会の中の薬学」等の講義科目や「早期体験」、「実習Ⅰ」、「演習Ⅰ」等の実習、演習科目を配置する。
2
医薬品を含む化学物質等の特性や生体・環境への作用と影響、及び人体の構造と機能、疾病の成り立ちを理解するのに必要な科学に関する基本的な知識を身につけるため、物理系科目(物理化学、薬品分析学等)、化学系科目(有機化学、医薬品化学等)、生物系科目(細胞の分子生物学、生理学等)の講義科目や「実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、「演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」等の実習、演習科目を配置する。
3
身につけた基本的知識を活かし、医薬品及び薬物治療についての専門的な知識を身につけるため、「薬理学」、「病態学」、「病態治療学」、「生物薬剤学」、「製剤学」、「調剤学」、「臨床薬学」等の講義科目や「実習Ⅲ」、「演習Ⅲ」、「実習Ⅳ」、「事前実習」等の実習、演習科目を配置する。
4
患者の背景を理解し、多職種との相互理解を深め、積極的に連携・協力し、薬剤師に求められる行動を実践する能力を身につけるため、「ヒューマニズム」、「コミュニケーション」、「医療の中の薬学」、「社会の中の薬学」等の講義科目や「選択科目A群(多職種連携実践)」、「実習Ⅰ」、「実習Ⅳ」、「事前実習」、「薬局実習」、「病院実習」等の実習、演習科目を配置する。
5
身につけた専門的知識を活かし、患者状態の把握、必要な情報収集と活用、安全で有効な薬物療法の実施と評価等の薬学的管理を実践する能力を身につけるため、「医薬品情報」、「臨床薬学」等の講義科目や「実習Ⅳ」、「事前実習」、「薬局実習」、「病院実習」、「選択科目B群(実践医療薬学演習)」等の実習、演習科目を配置する。
6
人々の健康増進、公衆衛生の向上に貢献する能力を身につけるため、「衛生薬学」、「社会の中の薬学」等の講義科目や「実習Ⅰ・Ⅲ」、「演習Ⅲ」、「事前実習」、「薬局実習」、「病院実習」等の実習、演習科目を配置する。
7
医療を取り巻く課題に気づき、それらを考察し、課題解決に貢献できる能力を身につけるため、「実習Ⅰ~Ⅳ」、「演習Ⅰ~Ⅲ」、「卒業研究Ⅰ~Ⅲ」、「選択科目C群(アドバンスト科目)」等の実習、演習科目を配置する。
8
進歩する医療に対する関心や学習意欲、及び生涯にわたり自己研鑚に励む態度を身につけるため、「先端医療」、「臨床薬学Ⅲ」等の講義科目や「卒業研究Ⅰ~Ⅲ」、「選択科目A群(海外の薬剤師に学ぶ)」等の実習、演習科目を配置する。

ディプロマ・ポリシー[教育課程編成・実施の方針]

本学は、建学の精神「真理愛好・個性尊重」すなわち「学びと知の探究を通じて、普遍的な学問体系の英知に触れる喜びを実感し、その過程で自己と他者の個性に気づき、互いの存在をこよなく尊重すること」を実践する。教育目標として「自主的で個性豊かな良識ある社会人」の育成を目指している。加えて、薬学部は、医療人としての薬剤師に必要な知識及び技能を修得させ、社会の求める医療のニーズに応えうる問題解決能力を持った学士(薬学)の育成を行うとともに、高度の専門知識・技能を持った薬剤師の養成を目的としている。この目的を達成するためのカリキュラムを通して、以下の基本的資質、態度、能力を身につけた学生に学位を授与する。

1
医療人として、豊かな人間性と高い倫理観、広い教養をもち、人の命と健康的な生活を守る使命感、責任感を有している。
2
科学者として、医薬品を含む化学物質等の特性や生体・環境への作用と影響、及び人体の構造と機能、疾病の成り立ちを理解するのに必要な科学に関する基本的な知識を有している。
3
薬の専門家として、医薬品及び薬物治療についての専門的な知識を有している。
4
医療人として、患者の背景を理解し、多職種との相互理解を深め、積極的に連携・協力し、薬剤師に求められる行動を実践する能力を有している。
5
薬剤師として、患者状態の把握、必要な情報収集と活用、安全で有効な薬物療法の実施と評価等の薬学的管理を実践する能力を有している。
6
医療の担い手として、人々の健康増進、公衆衛生の向上に貢献する能力を有している。
7
医療人として、医療を取り巻く課題に気づき、それらを考察し、課題解決に貢献できる能力を有している。 
8
薬剤師として、進歩する医療に対して常に関心や学習意欲をもち、生涯にわたり自己研鑚に励む態度を有している。

薬学教育評価機構 薬学教育評価2016

神戸学院大学は、2016(平成28)年度に一般社団法人 薬学評価機構による薬学教育評価(専門分野別評価)を受け、 評価の結果、同機構の評価基準に適合していると認定されました。
認定の期間は、2017(平成29)年4月1日から2024(平成36)年3月31日までです。
評価の内容等につきましては、同法人のWebサイト (http://jabpe.or.jp/special/result_28.html)をご覧ください。



コロナ禍の影響で1年延長となりました

認定の期間は、2017(平成29)年4月1日から2025(令和7)年3月31日までです。