学部長からのメッセージ

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人間味あふれる薬剤師を育む

薬学部に行こうかな、と思ったあなた。
いろんな大学の薬学部ホームページを見ていることでしょう。

これから過ごす6年間。
長いようで短く、そして、あなたの未来にとっては、大きな転機を迎える月日になるでしょう。

あなたは、どんな大学生活を送りたいと思いますか。
6年後のあなたは、どんな生活をしていると思いますか。

ここで薬学部を選ぶ時のアドバイスを少し。

薬学部を持つ大学には、本学のように文系学部、
理系学部を持つ総合大学や薬学部のみの単科大学があります。

総合大学では、薬学の専門分野はもちろん、
あなたの興味ある分野について深く学ぶ事ができるなど、幅広い教養が身につきます。
また友達の輪も大きく広がることでしょう。

神戸学院大学の薬学部は、リベラルな学風の中、
『人間味あふれる、専門知識に裏付けされた科学』を身にまとった薬剤師の養成に力を注いでいます。

また、あなたを温かく見守ってくれる先生方や先輩方も、より身近に感じることでしょう。

それ以外にも、地域の医療機関との研究連携、歴史がある定評の海外研修、
全国に名をはせる初年次教育、国家試験合格率の高さなどの特色があります。

使い方一つで、その人の人生を変えてしまうほどの力を持つ「薬」。

IT、AIへと情報化・機械化がどんどん進む今日でも、
人と人との触れ合いやコミュニケーション無くしては務まらないのが薬剤師の仕事なのです。

卒業すると、『薬のスペシャリスト』としての専門職はもとより、
得た知識や技術を生かした幅広い分野での活躍が期待されます。

「神戸学院大学の薬学部ってどんなとこ?」と思ったあなた、
オープンキャンパスに是非「来て、見て、体験」してください。

キャンパスライフは、あなたの人生をきっと大きく変えるものとなるでしょう。

ファイラブくん(Phi-rabbit、略してファイラブ)は神戸学院大学薬学部のシンボルマークです。
実験動物としてのウサギを擬人化したもので、弱い動物でなく強さと発展を加えました。
ファイ(Φ)はPharmacyの頭文字Phを入れたのですが、
兎の後ろ足は幸運のお守りだと外国ではいうので、強さと幸運とを象徴させています。
ファイラブくんと共に、未来に向けて胸をはって前進しましょう。
(初代薬学部長 川﨑近太郎の言葉より)



教育研究上の目的

神戸学院大学学則(抄)
(目的)
第2条の7 第2条に規定する各学部又は学科における教育研究上の目的(以下この条において「目的」という。)は次のとおりとする。
(7) 薬学部薬学科の目的は、医療人としての薬剤師に必要な知識及び技術を修得させ、社会の求める医療のニーズに応えうる問題解決能力を持つた学士(薬学)の育成を行うとともに、高度の専門知識技能を持つた薬剤師の養成を行うこととする。

 

アドミッションポリシー[入学者受け入れの方針]

下記の能力を備えた受験生を選抜し入学を許可します。

1
入学後の修学に必要な基礎学力としての知識を有している。高等学校で履修する国語、数学、理科、外国語などについて、内容を理解し、高等学校卒業相当の知識を有している。(知識と理解)
2
物事を多面的かつ論理的に考えることができる。(思考力、判断力)
3
自分の考えを他人に的確に表現し、伝えることができる。(表現力)
4
病気、医薬品、自然環境、患者さんの治療などにかかわる諸問題に深い関心を持ち、社会に積極的に貢献する意欲を有する。(関心、意欲)
5
対話を通じて、他者との相互理解に努めようとする態度を有している。(態度)

カリキュラム・ポリシー[教育課程編成・実施の方針]

薬学部では、次のようなカリキュラム・ポリシーを指針として、薬学に関する高度の専門知識や技能を持った人間性あふれる人材を養成します。

1
1年生では、「共通教育科目」や「基礎教育科目」を学ぶことで豊かな人間性と幅広い知識を、また「早期体験学習」から医療人としての心構えを植え付け、薬学を学ぶことへの動機づけを行います。
2
2年生では、少人数クラスによる「薬学演習」をはじめ、薬の化学的・物理的そして生物的理解の基礎となる科目を学びます。
3
3年生では、薬がどのような剤形で使われ、どのような体内運命をたどり、どのようにして効くのか、そして、薬を必要としない健康はどのように得られるのかなどの「専門教育科目」を学びます。
4
4年生では、薬剤師が臨床の場で活躍するために必要な、知識・技能・態度に関する「臨床薬学科目群」を、さらに薬を正しく取り扱うための法律や社会制度について学びます。
5
5年生では、病院や薬局で臨床実務実習を行い、臨床現場で薬剤師に求められる知識・技能・態度を体験します。
6
高学年においては、研究室に分かれて卒業研究を行うとともに、高度で社会とのかかわりの深い「アドバンス科目群」を学び、将来の進路を決定する助けとします。

ディプロマ・ポリシー[教育課程編成・実施の方針]

下記の能力を備えた学生に学位を授与します。

1
医療人としての豊かな人間性と高い倫理観、幅広い社会性を身につけている。
2
身につけた、自然科学、医学、薬学の専門知識を活かし、疾病に対する適切な医薬品の選択、使用を判断できる。
3
自ら発見した課題について、身につけた知識と経験をもとに、問題を解決し、考察することができる。
4
学んだ知識をもとに、疾病の予防、治療はもとより、人々の健康の維持増進に積極的に寄与することができる。
5
積極的に他者とかかわり、相互理解につとめようとする態度を有している。

薬学教育評価機構 薬学教育評価2016

神戸学院大学は、2016(平成28)年度に一般社団法人 薬学評価機構による薬学教育評価(専門分野別評価)を受け、
評価の結果、同機構の評価基準に適合していると認定されました。
認定の期間は、2017(平成29)年4月1日から2024(平成36)年3月31日までです。
評価の内容等につきましては、同法人のWebサイト(http://jabpe.or.jp/special/result_28.html)をご覧ください。